プライDの墓場

苦しむ新留年生の自分語り。戯言。闇。無害ではない。購読非推奨。見たい人だけ見てください。

残酷な月曜日

3時半に起きて6時から14時までアルバイトでした。始発の電車に揺られて大学4年10月最初の月曜日に何してるんだろう、何で僕はここまで人として終わっているんだろうと内心思いながら。まあ勿論バイト中はそこは切り替えて余計な感情無にしてしっかりと笑顔で乗り切ったけど。お客さんには内定式行くような同世代も多くて正直かなり精神を病んだ。もう笑顔でやっていないと精神が保てそうにない。

そんな悲劇のヒロインみたいな僕のカスみたいな個人的な感情は誰も何も理解してもらえないわけで。理解してもらった所で結局は自分だし何も世界は変わらないんですけどね。

なんてことをバイト終わりに内定式帰りの学生に囲まれて死んだ顔で電車乗って書いてたら最寄り駅で大学入ってからの湘南サポの親友(勝手に思い込んでる)と会って途中まで雑談しながら帰ったら少し元気出ました。ありがとう。

やっぱり友達は良いものですね。最近暗い話ばっかりしてしまって周りの友達に迷惑かけてしまって申し訳ないけど。もうそういう話はするのやめようと思いました。なかなか難しいかもしれないけど。

今の僕は個人的な他人からすれば死ぬほどどうでもいい負の感情を吐き出し過ぎて周りから疎遠されている気がします。負の感情があってもそれを心の中だけで留められるような大人になりたいですね。今の僕はまずはそういう所からだと思います。それに気付けたのが遅すぎたけど。

真面目にブログに書いてみたけど言葉にするのはとても恥ずかしいし難しい。